文字打ちの場合、人それぞれ、印象も違うし、速度も違ってくるもの。
2ショでもパーティチャットでも、一緒なのだが、早い人がいて、遅い人がいるという状況では、どちらかが、冷や汗を垂らしながら一生懸命タイピングに精を出し、もう一方は、相手の遅いタイピングにイライラしながら待たなければならない。

こういう状況は、どちらにとっても好ましくないわけだ。
また、パーティチャットの場合は、特にこういう要素は大切であり、遅いと会話に入れなくなってしまう。早すぎても、他の人が口を出すタイミングを逸してしまい、会話がうまく廻らなくなってしまうこともある。

早い人は遅い人のために、ある程度遅く打ちこんであげる広い心を持つべきであり、遅い人は、迷惑がかからないように、頑張ってタイピング技術を磨くべきだ。

私は、2ショットでも、パーティチャットでも音声はしない。2ショットの場合では、パフォーマーが音声をしない部屋には入らないので、いつも、パフォが音声で、私がタイピングと言う形になる。
これでも結構タイピングには自信があるわけだが、ちょっとした工夫で、遅い人もある程度早く見せる方法があったりする。それを記載しようと思う。

と、言っても、それほど難しいことではない。見栄え(印象)の問題。

たとえば、下記のような文章を打ち込んだとしよう。

(1)
昔々のことだった。お爺さんは芝刈りに、おばあさんは、洗濯物にでかけたとさ。
おばあさんが、洗濯物をしていると、川の上流から「どんぶらこ、どんぶらこ」と大きな大きな桃が流れてきたとさ。おばあさんは、桃を持って帰ろうと思ったのだが、抱えようとした途端、ぎっくり腰になって、桃と一緒に流されたそうな。

(2)
昔々のことだった。
お爺さんは芝刈りに、おばあさんは、洗濯物にでかけたとさ。
おばあさんが、洗濯物をしていると、川の上流から
「どんぶらこ、どんぶらこ」
と大きな大きな桃が流れてきたとさ。
おばあさんは、桃を持って帰ろうと思ったのだが、
抱えようとした途端、ぎっくり腰になって、桃と一緒に流されたそうな。


というわけ(ぇ
(1)のように一気に出すよりは、(2)のように分割をしてやる。
何かを打ち込んでいるだろうな。と待っている時間は、長く感じる。
それならば、長い文章を、短く切っては、送信し、また短く打っては送信し、という作業を繰り返すことで、待つ時間が分割されるわけ。

普通、チャットというものは、一行のみ表示されるわけではなく、10?20行程度、視覚でみられるようになっている。ブログや、ホームページでもそうだが、ある程度の改行や、スペースを開けることによって、見やすくなったりもする。
また、リアルタイムで見られる為、ある程度、小まめに出してやると、認識もしやすくなったりもするもの。

ぎっしり敷き詰められた文章というものは、読む者からすると、見ただけで、疲れる存在なのだ。そう。私の文章そのものである。
いらないことは、削る。そして、スペース(空き)を多くして、見やすくする。
これが肝心なわけだ。(と、毎日言い聞かせてたりするが直らない)

一生懸命頑張って文字打ちに精を出すのもいいが、少し考えて打ち込んだだけで、かなり印象は違うと思うので、試してもらいたい。
とは言っても、あまりにも分割し過ぎると、何を言っているのか余計にわからなくなってしまうので、ほどほどに・・・。

タイピングの早さなど、慣れの問題。まずはブラインドタッチが出来るように、心掛けながらチャットをするのが先決だと思う。そしたら綺麗なお姉さんもじっくり見ながら、チャットを楽しむこともできるわけだしね。

サイトにタイピングのスクリプトを導入してみようかな。とも思っている。